ホームページによると
「金平糖は、一五四六年ポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中でもひときわ美しく人々の目を引いたというお菓子で、織田信長も宣教師から贈られたそうです。
緑寿庵清水では、天然の味を付けると、砂糖が固まらないという常識をくつがえし、五十種ほどの豊富な風味の金平糖をお届けできる、日本でただ一軒の金平糖の専門店でございます。」
最近は独創的な金平糖作りを目指しているようです。中には金平糖にこの値段?というほど値の張る品もあります。
数年前に有名人が結婚式の引き出物に使ったことからマスコミにもよく取り上げられています。
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